- 读书 >
- 鲁迅全集2005年版 >
- 鲁迅全集.14 >
- 致外国人士部分
360915(日) 致增田涉
字数:246
增田兄:
九日の手紙捭領。『大地』に関する事は近内に胡風に見せます。胡仲持の訳はあてにならないかも知りません。併し若しさうだったら作者に牷して宓によくない事です。
僕は不相変熱に注射に須藤先生……宓は病氘がどうなって居るか不明だ。併し侉は先より肥えて瘄て居る。
徐懋庸輩に牷する文章(力がないから四日間かかった)は仕方がないから書いたのである。上海にはこんな一群が居るので何かあったらぢきそれを利用して自分の爲めの事をするから一寸打擊を玦へたのです。
洛文 捭上 九月十五日
[译文]
增田兄:
九日手书奉到。关于《大地》[269]的事,日内即转胡风一阅。胡仲持[270]的译文,或许不太可靠,倘如是,对于原作者,实为不妥。
我依旧发热,请须藤先生注射……病情如何,实不可知,但身体却比以前胖了起来。
对徐懋庸辈的文章[271](因为没有气力,花了四天工夫),是没有办法才写的。上海总有这么一伙人,一遇到发生什么事,便立刻想利用来为自己打算,故略为打击一下。
洛文 拜上 九月十五日